深夜、家に帰る途中の街路樹の根元に、真っ白な猫の死骸がありました。目を見開いて死んでいました。 死ぬとき痛かったろうな、怖かったろうな。 見開いた目には死んでも今なお怒りの炎が揺らめいていました。 美しく白くしなやかな体を横たえた若猫。体を撫…

少年サンデーに1972年に連載されていました。 9人の少年少女が念じることで動き出す巨大ロボット"THE MOON"。 小学生の時読んで、あまりにも悲しいラストに驚き悲しんだものですが、あらためてその悲しみに直面しようと思い買いました。 9人の少年少女達のう…

別に生きたくて生きてるわけじゃない。死ぬの怖いから生きてるだけ。 苦しいよ。何でみんな平気なんだ？http://tarohe.com/

なんかただ単にビチビチしてるだけという感じですが、勘弁してください。 9.28の「そうさく畑」でお世話になったみなさま、ありがとうございました。http://tarohe.com/

今朝、死刑になる夢をみました。 絞首台は１３階段だと聞いていたのに６段ぐらいしかなくて、 「おいおい、えらい近いがな。すぐ昇りきってしまうがな。ロープが近くに見えとるっちゅうねん」 とか思っていました。 傍らには黒地に花柄プリントのペナペナの…

たろへ＠たにしです。「こんなことは平気だ。慣れたよ」と思っていたのですが、 やはり徐々に心が死んでいっておりました。気がつけば、今やすごく荒んだ生活となっています。http://tarohe.com/