またもや一日中不在

午前10時に家を出て、免許の更新に京阪古川橋の運転免許試験場まで出かける。
午後1時20分に講習が終わり、免許の交付。出来上がった免許の写真は相変わらずの犯罪者面。しかし我ながらふけた。

さる件で神田つばきさんとはじめてお電話でお話する。お美しい声に驚く。あたしの塩辛声が恥ずかしくなる。非常に礼儀正しくきれいな敬語をお使いになる方です。

意外と早く免許の更新が終わったので、大学からの友人カワハラの家に向う。
長女(7歳)と長男(3歳)がべったりとひっついてわたしから離れない。どうもハゲが珍しいらしく、ぺちぺち叩かれたり、ハゲの上でミニカーの走行試験をされたりする。

夕方からカワハラのお父さんも来て鍋もので夕食。奥さんいつもすんません。
夜11時においとまする。こんな教育に悪い男が半日居座っていて申し訳ない。

不在の間に大阪社会保険事務局 国民年金指導徴収係の方が訪問したようだ。
満足に食えてないのにどうやって年金払えというのか。国民健康保険のべらぼうな高さといい、ここ数年の大阪府府民から毟り取ることしか考えてないように思える。まああたしの年収が半減してるからそう思えるのであるけど。
死ねというんだったら、府庁の前で華々しく果ててやるよ、太田さん。